株式会社日本栄養給食協会は、給食受託、ケータリング、外食などの食関連事業を多角的に手がけています。本記事では、同社の保育園給食の特徴や企業情報について紹介します。
食育イベントを通じて子どもと保護者の両方に、「食への意識を高める機会」を提供している点が同社の大きな特長です。
園児にはマナーを守って食事をする大切さを楽しく学べる講話を行い、保護者には「なぜ食育が必要なのか」「家庭で何ができるか」を理解してもらう講座を開催。単に知識を伝えるだけでなく、日々の食生活にどう活かすかという視点を大切にしながら食育イベントを企画しています。
食に関する体験型のイベントを開催している点も、株式会社日本栄養給食協会の特徴です。その一つとして、給食提供を受託している7ヶ所の幼児施設において「味噌づくりワークショップ」を開催しました。
子どもたちは、味噌や大豆について学べるお話を聞くだけでなく、大豆を手でつぶしたり、材料を丸めたりと、味噌づくりの工程を実際に体験できます。作業の合間には、鉢植えの大豆や味噌づくりに使う食材を観察し、大豆の成長から収穫、加工までの流れをわかりやすく学べる機会も用意されています。こうした体験を通して、子どもたちは「食」のしくみや大切さを自然に身につけていきます。
同社では、大豆をテーマとした食文化の普及にも取り組んでいます。給食や宅配食のメニューに大豆を積極的に活用しているほか、豆腐の自家製造にも注力。宇都宮市にある自社農場「ごろごろ畑」で育てた小深地区の在来品種を使った蒸し大豆と、栃木県産の「里のほほえみ」を使用した蒸し大豆の販売も行っています。この取り組みは、令和3年10月に、日本経済新聞でも紹介されました。
株式会社日本栄養給食協会は、医療・福祉施設から教育機関、企業に至るまで、幅広い現場で利用者一人ひとりに寄り添った給食サービスを提供。「1/1精神」に基づき一食一食を丁寧に届ける姿勢を大切にしながら、栄養管理や治療方針に応じた献立作成、徹底した衛生管理、安全な食事の提供に取り組んでいます。
さらに、食育イベントや豆腐製造などの活動を通じて、食の楽しさや大切さを伝え、「健康創造」と「文化創造」を実現するトータルフードサービスを展開している企業です。
本サイトでは、食育活動に熱心な保育園の給食委託会社を紹介しています。「給食の外部委託で食育の質の低下が不安」「食育の質をもっと高めていきたい」など、悩みを抱えている方はぜひ参考にしてください。
保育園の事例は、公式HPに記載がございませんでした。
| 会社名 | 株式会社日本栄養給食協会 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県宇都宮市下岡本町4105 |
| URL | https://nekk.co.jp/ |
| 電話番号 | 028-673-7221 |
| 営業時間 | 要問合せ |
| 定休日 | 要問合せ |
| ミールケア | LEOC | |
|---|---|---|
| 食の 安全性 |
品質管理 (ISO9001) 衛生管理(HACCP) |
衛生管理(HACCP) |
| 給食業務改善と 負担軽減 |
・和食中心の献立立案とアレルギー対策 ・管理栄養士による「給食だより」 アプリ配信 |
・園と保育活動に 連動した献立立案 ・現在の厨房職員の継続雇用面接可 |
| 拠点 | 東京、大阪、長野 | 札幌、旭川、函館、帯広、宮城、東京、神奈川、千葉、新潟、愛知、福岡、熊本 |
※2024年3月15日調査時点
給食で差をつける保育園
食育に強い給食委託会社2選
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直営給食に比べて、委託給食の質や食育はレベルが低いというのは一昔前の話。
委託給食の中でも有資格者である「考食師」「食育インストラクター」が食育に関わると公式サイト上に掲載されている2社は、とくに食育プログラムにこだわっています。
ここではそのサービス内容をご紹介します。