給食委託サービス導入にあたり、どこから始めたらよいか、導入までにどんなことがあるのかなど、不安になることでしょう。
見積もりは?試食は?など、いつどのタイミングで何が起きるのかを事前にわかっていれば、導入までがスムーズです。ここでは、給食委託の導入までの流れの一例を紹介します。
「保育園給食を委託したい」と思っても、何から手をつけたらいいのか、わからないことがたくさんあるかと思います。
先ずは電話、または、問い合わせフォームから問い合わせましょう。連絡の方法は、電話でもメールでも、担当者の都合に合った方法で構いません。委託会社のホームページやパンフレットには「お問い合わせ」という項目がありますので、そこに記載されている問い合わせ先に連絡します。
契約までの流れの中でも重要なのがヒアリング。委託会社の営業担当が状況を念入りにヒアリングし、保育園の抱える悩みや課題を整理します。この段階で、ヒアリングがきちんとおこなわれていれば、希望通りの給食が導入できると言っても過言ではありません。なぜなら、きちんとヒアリングし、幼稚園の求める給食のニーズを正確に把握できるかが次の提案や給食の内容に結びつくからです。
ヒアリングまでに、できる範囲で保育園の抱える悩みや課題を整理しておくとよいでしょう。
委託会社から、プランの提案とともに見積書が作成されます。
ヒアリングの際に打ち合わせた要望が、きちんと盛り込まれているか、保育園の抱える悩みや課題の解決策は、プロの視点から提案されているか確認してください。
委託会社からは、提案内容や給食の具体的なサービス内容などについて説明があるので、質問や不明な点があれば申し出て、納得がいくまで説明を受けてください。
もしも、提案された内容に不備があり、どうしても納得がいかない場合は、あらためて話し合い、再見積もりを依頼しましょう。
見積は、最初からいきなり完璧であることなど少ないもの。手直しや微調整を加えることなどあたりまえです。
しかし、こうした流れの中で変えてはいけないもの、譲れない要件などは見失わないようにしたいところです。
保育園からの要望があれば、給食の試食会を実施しているところもあります。特に、初めて委託会社に給食を依頼する場合は、提案された給食の内容と実際に子どもたちに提供される給食の質、見た目や味付けは要望通りか、不安に思うこともあると思います。
そのような思いを解消するためにも、給食の試食会で実際に確認しておくとよいでしょう。
保育園給食の委託内容について、不明な点や確認すべき事項など、十分に理解し納得できたら契約手続きに進みましょう。
契約後は、円滑な保育園給食が運営できるように、綿密なスケジュールに基づいて準備が始まります。
委託会社では、保育園給食の運営開始後も給食を提供するだけではなく、保育園をサポートしてくれます。
例えば、定期的に担当マネージャーが保育園を訪問しサービス提供が確実に実施されているか確認したり、行事などに対応した特別な給食の提供をするようですが、サポート内容に関しては、委託会社によって内容もさまざまなので、見積の段階で確認したり、契約時にどんな内容が盛り込まれているか確認してください。
| ミールケア | LEOC | |
|---|---|---|
| 食の 安全性 |
品質管理 (ISO9001) 衛生管理(HACCP) |
衛生管理(HACCP) |
| 給食業務改善と 負担軽減 |
・和食中心の献立立案とアレルギー対策 ・管理栄養士による「給食だより」 アプリ配信 |
・園と保育活動に 連動した献立立案 ・現在の厨房職員の継続雇用面接可 |
| 拠点 | 東京、大阪、長野 | 札幌、旭川、函館、帯広、宮城、東京、神奈川、千葉、新潟、愛知、福岡、熊本 |
※2024年3月15日調査時点
給食で差をつける保育園
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直営給食に比べて、委託給食の質や食育はレベルが低いというのは一昔前の話。
委託給食の中でも有資格者である「考食師」「食育インストラクター」が食育に関わると公式サイト上に掲載されている2社は、とくに食育プログラムにこだわっています。
ここではそのサービス内容をご紹介します。