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【PR】SDGsにつながる保育園の食育活動

政府が進める第4次食育推進基本計画でもSDGsの考え方を組んだ施策を推進していて、SDGsと食育は深い関係があるといわれています。

ここでは、食育に関する民間資格制度を展開し、食育を推進している『一般財団法人日本educe食育総合研究所』に、保育園で行うSDGsにつながる食育について伺いました。

食育で取り組めるSDGsの項目

Q.保育園では、どういったSDGsの目標を意識していく必要がありますか?

保育園の食育という点で考えるのであれば、

などは、とても結びつけやすい項目ではないかと思います。

旬の食材は、省エネ?

給食の食品に国内食品を活用すること、旬のものを使用することで、

という食育につなげられます。

旬の国産食材は、日本の四季に沿って自然にとれる食材。例えば、夏が旬の食材を1年中食べようと思えば、夏の環境を再現して育てる必要があります。

日本国内で1年中夏の食材を作ろうとするなら、春・秋・冬には夏の環境に近い状態で食材が育つような環境を作らないといけない。

暖かい国から輸入をするとしても、輸入にはたくさんの燃料を使う必要があります。

旬の食材を旬のときに食べる。これだけでも省エネルギーにつながるのかもしれません。

子どもたちの食育にそこまで詳しく説明しませんが、旬のものを食べることは良いこと。ということをしっかり伝えていくことが重要です。

自然に触れることが、未来へのきっかけづくり

14. 海の豊かさを守ろう、15. 陸の豊かさを守ろうにおいては、日本の未来を変えるきっかけを保育園の体験から作っていくことが重要であると考えています。

現在の日本は、国内での食料自給率が低く、輸入に頼らなければ食事がままならない国です。

さらに食糧生産を支える農業従事者・漁業従事者も年々少なくなっていっている。

すぐに変えられることではありませんが、子どもたちの興味関心を育み、環境・未来へ意識を向けるきっかけをつくっていくことも私たちに求められていることだと思っています。

SDGsと結びついた食育の取り組み事例

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

野菜の皮で染め物体験

SDGsの7番と結びつけて、普段捨ててしまっているものにも使い道がある。ということを学べる「野菜の皮を使った染物体験」を実施しました。

廃棄される玉ねぎの皮を煮詰めて、ランチョンマットやエプロンなど白い布を染めました。

布を輪ゴムで縛ったり、結んだりしながらどのような模様が出るのかを想像しながら、指先を使って思い思いに仕上げるため、想像力を育むことにもつながります。

14. 海の豊かさを守ろう

目の前でサンマを焼いて、焼きたてを食べてみる

実際に子どもたちの前でサンマを焼き、焼きたてのサンマを食べてもらうイベントもよく実施をしています。

焼く前のサンマに触れてもらい、観察をしながら、このサンマはどこで生まれて、どのようにしてみんなのところに来たのか。
サンマが美味しくなる季節、サンマがここに来るまでにどんな人が関わっているのかを伝えていきます。

これらを通し、食材への感謝、関係する人への感謝など、感謝の気持ちを育む食育です。

食育後の子ども達は、「食べ物を残すとかわいそう」「頑張って食べる」「虫とかも生きているよ」など様々な場面で命を見つけることができるようになり、魚への苦手意識もなくなります

旬のサンマの美味しさを知ることで、「魚を食べたいと自分から言うようになった」「野菜も食べるようになった」などの保護者の方からもたくさんのお声を頂きました。

15. 陸の豊かさを守ろう

一年間成長を追いかけた「りんごの木」から保育園へ直送

保育園で導入されている「産直食育プログラム」では、子どもたちが直接農家とつながりを持て、四季を通じてりんごの木や畑での出来事を学べます。 このプログラムは、年間食育プログラムの一環として組み込むことができ、子供たちの食材への興味を深めることに貢献します。

りんごの木のオーナーとなった園には、農園から定期的にお便りが届き、子どもたちはりんごがどのように成長し、収穫されるのかを一年間にわたり追いかけます。
収穫されたりんごは農園から保育園へ直送。自分たちが見守ったりんごの味は、特別おいしく感じられるでしょう。

一般財団法人日本educe食育総合研究所と連携するミールケアのプログラムでは、無料でりんごのもぎ取り体験も可能。
おいしい・楽しいだけでなく、子どもが食材の生産過程に対する理解を深め、自然とのつながりや食の重要性を知る機会となるでしょう。

明日から取り組めるSDGs食育

Q.様々な食育事例をお教えいただき、ありがとうございます。
明日からでも各保育園で取り組める食育は何かありますか?

イベント系のお話をいくつかさせていただきましたが、「食育」とは「毎日の食事」からできることだと考えています。

食事前に簡単にでも食材や季節の話をしてみる、食事の作法の話をしてみる。給食室からの声かけ。

子どもたちがただ食べるだけで終わらないような、毎日の食事への工夫をすることが大事です。

明日から取り組めるというものではありませんが、保育園と家庭が連携して「食べ物を話題」にできる環境づくりも大事ですね。

私たちはアプリなども使用しながら、家庭と連携した日常の食の学びの機会を作れるように心がけています。

保育園が行うべきSDGs×食育

Q.最後に、保育園の関係者の方々にSDGsと食育に力を入れる際に
意識すべきことをお教えいただけますか?

「楽しく、そして分かりやすく子どもたちへ伝える」ということですね。

保育園に求められている食育は、子ども達の生きる力の基礎を培うために、様々な食の経験を通じて「食に関わることは楽しく、もっと知りたい、もっとやってみたい」と子ども達自身が感じとり、意欲を表現できるようにするものです。

食育とSDGsは密接に関係しており、どちらも特別な事ではなく日常の中にあるもの。食べ物の旬やメニュー構成、調理・マナーなど、どれをとっても先人から受け継いだ人が、気持ちよく生活をしていくための知恵と工夫が込められています。

どれもただ伝えただけでは、きっと子どもたちの心には残りません。イベントごとなども有効に活用しながら、子どもが楽しめる食育を私たちも皆さんもお互いもっともっと工夫をしていきたいですね!

取材協力:一般財団法人日本educe食育総合研究所

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引用元:一般財団法人日本educe食育総合研究所:
https://www.educe-shokuiku.jp/

一般財団法人日本educe食育総合研究所は、日本の食の未来を支えるために設立された財団。
「良い食」と「良い環境」が「より良い未来」を創ると考え、食の根幹となるとなる自然環境や農業と食をつなぎ、人間が持つ本来の力を引き出す教育"educe (引き出す)食育"の研究開発を中心に活動しています。

活動の一つとして、独自の社内認定資格制度「考食師」を展開。食文化に関する知識を持ち、子どもたちに分かりやすく伝え、日本の美しい食文化を伝える伝道師を生み出す制度です。
この資格制度は長野県のSDGsプロジェクトに「食育のプロ【考食師】の資格取得 推奨」として登録(2022年9月確認時点)されており、「4.質の高い教育をみんなに」「11.住み続けられるまちづくりを」の達成目標に寄与しています。

財団運用元:株式会社ミールケアについて

一般財団法人日本educe食育総合研究所は、株式会社ミールケアが運営しています。
ミールケアは、食育に活動的な給食委託サービスを提供する会社で、食育に対しての熱い思いから財団を設立しました。

ミールケアが提供する食育プログラムは、食育の専門家である考食師が提供するもので、質の高い食育が受けられます。

食育に特化しているミールケアなら、SDGsにつながる食育活動を保育園の食育に組み込むことができるでしょう。

ミールケアの会社概要

会社名 株式会社ミールケア
所在地 幼稚園保育園事業本部:東京都中央区八重洲1-5-15 田中八重洲ビル6F
本社:長野県長野市穂保731-1
URL https://mealcare.jp/
電話番号 0120-088-348(幼稚園保育園事業本部)
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