東京フードサービス株式会社は、学校・保育園、社員食堂・寮、福祉施設といった複数の施設向けに食事提供サービスを行っている企業です。特別支援学校から給食の委託を受けていた経験から、形態食の提供に対応しています。また、保育園に対しては年齢に合わせた食べやすい食事の提供にも対応すると公式HPで紹介されています。
本記事では、同社が保育園向けに提供する給食委託サービスの特徴を紹介します。
東京フードサービス株式会社では、特別支援学校から給食委託を任されていたときの経験を活かし、形態食の提供を得意としています。
保育園では、形態食が提供される頻度は高くないものの、離乳食の進め方や個々の成長に合わせた柔軟な食形態の調整(刻み食など)にその技術が活かされています。食べる人の年齢や好みに合わせて、食材の固さや大きさを工夫したり、特殊な技術で加工したりすることも可能。盛り付けでは視覚や嗅覚に配慮し、食事をより魅力的に感じてもらえるよう工夫しています。
食事が食べやすく魅力的である経験を通じて、園児たちに食事や提供者への感謝が育つ可能性があると考えられます。
「食文化の体験」を重要視している東京フードサービス株式会社では、定期的に行事食や郷土食を提供しています。自分がいる土地ではどのような特徴的な食事があるのか、行事や季節に応じて人はどのような思いを込めて行事食を食べるのか、給食の際に教育することで、食文化への幅広い知識が身につくでしょう。
東京フードサービス株式会社は東京・千葉・神奈川を中心とした学校への給食提供を実施。保育園からの給食委託に対して、食文化を学びながら楽しく食べられる食事を提供する企業であると考えられます。盛り付けの工夫は園児の食欲を増進させ、残飯を減らすことにもつながります。こうした食品ロス削減への取り組みは、同社が重視するSDGsの観点とも合致しています。
衛生管理に力を入れており、調理服を毎日クリーニングするなど、従事者の健康管理にも留意し、調理場に菌やウイルスが入り込みにくい環境を整えています。もちろん食物アレルギーへの対応も行っており、園児たちにより不安のない給食を提供できる体制です。
従業員は「責任者会議研修」「階層別教育」「調理指導実習」などの研修を定期的に受けており、接遇マナーの教育も受けているため委託先として好ましい対応を期待できます。さらに代表取締役が現場の状況を管理する仕組みが整っているため、不安なく給食事業を委託できるでしょう。
保育園の事例は、公式HPに記載がございませんでした。
| 会社名 | 東京フードサービス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都世田谷区桜新町1-12-13 第五吉田ビル5F |
| URL | https://www.tokyofood.co.jp |
| 電話番号 | 03-3439-3611 |
| 営業時間 | 要問合せ |
| 定休日 | 要問合せ |
| ミールケア | LEOC | |
|---|---|---|
| 食の 安全性 |
品質管理 (ISO9001) 衛生管理(HACCP) |
衛生管理(HACCP) |
| 給食業務改善と 負担軽減 |
・和食中心の献立立案とアレルギー対策 ・管理栄養士による「給食だより」 アプリ配信 |
・園と保育活動に 連動した献立立案 ・現在の厨房職員の継続雇用面接可 |
| 拠点 | 東京、大阪、長野 | 札幌、旭川、函館、帯広、宮城、東京、神奈川、千葉、新潟、愛知、福岡、熊本 |
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直営給食に比べて、委託給食の質や食育はレベルが低いというのは一昔前の話。
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